宇多嶋翔の此れ好日

2018年01月号 vol.2

魂を吸われるのが写真!って、これ本当!!     (写真とは本当は不思議な世界・・・!No.4)

2018年01月27日 00:18 by show21up

 

カメラは幕末のころ、フランスで発明された

当時、ヨーロッパとアメリカは互いに行き来が頻繁で

さらにアジアも植民地化が拡大し、結果、世界中での

行き来が盛んであった

そして、日本は幕末・・・、鎖国が破られようとしていた時代である

そんな時代にカメラは世界中を駆け巡り、そして幕末の日本にも

カメラが上陸していた

当時は、カメラ技師が撮った

被写体となる人物は、静止を強要され1時間も1時間半も

身動きせずに同じ姿勢を取ることを強いられたのだが

それでも大層な人気だったようだ

明治新政府が誕生してからは、実に多くのカメラとカメラ技師が

日本に上陸し当時の日本の自然や日常の風景や人物が

驚くほど多く撮られている

もちろんアマチュアカメラなんではなく

本国からのスポンサー付きで日本とはどんなところ?という

好奇心から依頼されたものが多かったようだ

その写真は今日でも数多く残り、日本人の私たちほど

当時の日本の姿を驚きの目で見るようになっている

 

新物好きで、写真に飛びつくタイプと

逆に新物を怖がる保守的なタイプの日本人に大別されたようだ

今日風に言えば、いまではスマホとSNSの中毒者が出るほどの

活況だがオフィスにPCが導入されネットワークが設備されようと

したころ、飛びつくタイプと逆になんだかんだと難癖をつけて

拒否する保守的なタイプがあったのと似ているのだろうと思う

 

その当時、写真を拒否する人たちの間で言われたのが

写真を撮ると<魂を吸い取られる>から嫌だ!

だったようだ

 

さて、今日、そんな馬鹿話を本気にする人などいなくなったようだけど

<魂を吸い取られる>のが写真の本質なのだ!

 

 

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