宇多嶋翔の此れ好日

2018年04月号 vol.10

訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ   謹んでご冥福をお祈り申し上げます

2018年03月18日 17:17 by show21up

 

 

訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ https://t.co/4sj1BKYQRT

— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年3月17日

 

 名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀(はやさか・まき、本名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。

 東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラクターが愛された。「孤道」(未完・2017年)までシリーズ114冊、累計発行部数9700万部という人気を獲得。相次いでテレビドラマ化された。

 他に信濃のコロンボシリーズ(83年の「戸隠伝説殺人事件」など)、岡部警部シリーズ(82年の「『萩原朔太郎』の亡霊」など)、歴史小説「地の日 天の海」(08年)。旅情ミステリーの第一人者と言われ、ユーモアから歴史ロマン、社会性まで含む幅広い作風で知られた。「明日香の皇子」(84年)、「江田島殺人事件」(88年)、戦争小説「靖国への帰還」(07年)などでは反戦、自由を訴え現代社会への警鐘を鳴らした。

 地域振興と結びついた文学賞の先駆けとなる公募の「北区内田康夫ミステリー文学賞」を02年に創設。08年、日本ミステリー文学大賞。83年から長野県軽井沢町在住。

 毎日新聞では「箸墓(はしはか)幻想」(00~01年)を連載。続く「孤道」を連載中の15年7月下旬、脳梗塞(こうそく)で倒れた。小説を休筆する一方で、未完となった同作の完結編募集プロジェクトを始め、4月末に締め切りが迫っていた。療養に励んでいたが、ここ1カ月ほど容体が悪かった。

 

昔、会社帰りに寄った神保町のブックマートに内田康夫さんの『死者の木霊』が平積みになっていた。(それが自費出版とは知らず)少し気になったので購入し、電車の中で読んだ。すごくおもしろかった。栄光出版社のその本は今でも持っている。心よりご冥福をお祈りいたします。https://t.co/ew8sAmDqMa

— 折原一 (@1orihara) 2018年3月18日

 

 

累計発行部数9700万部とは、凄い!!に尽きる!

そして自費出版から始まったとは、これまた凄すぎる!

TVドラマをよく見た

爽快で軽妙で毒がなく楽しかった

 

 

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