宇多嶋翔の此れ好日

2018年07月号 vol.15

時の流れとサードプレイス

2018年06月16日 14:45 by show21up

 

 

 

 https://note.mu/masakimosaki/n/nc5bfa1a71342

 

サードプレイスという言葉があるらしい

家庭でもない、学校とか職場でもない第三の場所

という意味らしいのだが・・・

その語源の背景やら、その注釈について

過保護に解釈している記事を見た

まさに日本人的発想で枝葉末節に傾注して

本質を疎かにしていたが、それこそ、どうでも

いい評価は不要で、今日の社会では

ネットがサードプレイスとして急速に拡大して

いると思う

人々にはサードプレイスが必要なのだ

理容美容店でも最近は予約制・・・近所の

井戸端会議などできない

居酒屋も減った、Barもなくなった

昔の喫茶店も減った

もちろん夏の風物詩だった縁台での

将棋や碁や行水後の夕涼みなどない

 

http://kimugoq.blog.so-net.ne.jp/2017-07-14

 

それがネットに移行しているので

ネットは結局は、同質を求める仲間たちの

集まり(世代、価値観、ライフスタイルなどの

共通した集まり)に落ち着いてきた

 

 

これが時の流れなんだろう!

人々は自分の居場所を求めて彷徨っている

 

 

 

さて、そんな居場所での商売とは何だろう?

過去の時代の例で、たとえばモノモライ・・・

だから、クラウドファンディングとか

カンパの類はモノモライだと頭のてっぺんから

決めつける誤解が多いのかも知れない

たとえば、流しの歌うたい・・・

今風にメディアミックスして路上ライブと

SNSなどを連動させてる人々もいるが

流しで喰えたのは繁華街に飲み屋が集中していて

一晩や二晩では到底回り切れないほどの

舞台があったからだろう

たとえば人相や手相を見る占い師たちが

飲み屋を回るにはエンターテイメント性が

弱い。だから、少し人目の低い

道はずれが適地なのだ!

つまりネットから生まれるNew Businessは

このような心情を満たす行為なのだろう

 

時代の流れとは形態の変化であって

人々の気持ちは1000年前、2000前でも

今とほとんど変わっていない

 

いま世界全体が急速にネットに吸い込まれている

そんな時代の流れの中にあってNew Business を

生み出せる人たちは、そういう時代の流れが見える

人たちなのだろう

 

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