宇多嶋翔の此れ好日

2018年08月号 vol.16

田舎生活を目指す街人が急増し田舎では空き家が急増するのにマッチングできない怪!! (2) <村活宣言>

2018年07月12日 23:06 by show21up

  

 

先にお断りします!

当該活動の名称を<村活宣言>に変更します

 

 

 

記事テーマであるミスマッチの

原因はつぎの通り

 

 

1)悪徳業者が蔓延っている

2)村の不動産センスが偏ってる

3)街の延長が村ではない

4)自治体の関与には限界がある

5)未知なる素人間の取引は危険 

 

 

 順に説明します・・・

 

 

 

 

1)悪徳業者が蔓延っている

 

先日、僕自身が実際に体験した話を紹介する

ある地方都市、街と田舎が隣接する地域で

実際にIターン希望者の大半は地方都市に

隣接した田舎を探している

そんな人気地域のある不動産業者に連絡した

 

最近は99%の不動産物件がネットに掲載されている

だから、ネットを丹念に探すと不動産業者よりも

情報通になっていること多々ある・・・

しかし、ネット掲載はあくまで表面的なことなので

興味があれば、現地に行き、自分の目で物件を確かめ

近隣の第三者から実際に話を聞き、そしてなによりも

仲介業者が信用できるのか、危ない業者なのかを

自分の目で確かめること忘れては必ず失敗する

 

今回の紹介も、そんな話である

気になる物件を見つけたので~と業者に連絡を

取る。すると、どこか勿体付けた応答で無理な時間を

押し付けられたのだが興味の方が優るので飛んで

行った。すると物件も案内しないうちから

希望物件の欠点ばかりを説明する

・・・だから、こんな物件を見る客は

どうかしてる?と言わんばかりの高飛車だけど

同時に、弊社にはお客様に最適な素晴らしい

物件を沢山持っているのでと価格の高い、すぐに

売れそうな物件ばかりを押し付けてくる・・・

つまり、これは釣りだったのだ!!

 

1%の誠実さでもあれば、電話の段階で

この物件はよくないですよ~と忠告するのが

礼儀だろう

すぐに案内するというから駆け付けたのに

元々、赤字で案内する気などさらさらない

物件を宣伝のために掲載しておいて、問い合わ

せには任せて~とばかりに対応する。来客が

あればカモがかかったとばかりに話を物件を

すり替えて儲かる物件を強引に押し付けて

くる・・・よくある手だが、今回のは酷かった

 

サラリーマンはとっくの昔に卒業してるし

いまは時間に追われる仕事もないので、駅近かは

必要なし、スーパーも学校も病院も近くに必要

なし~と再三説明しても、案内物件は駅が

近くでスーパーや学校や病院が近いという便利の

いい物件ばかり・・・スーパーは近くないと困る

でしょ。お歳を考えれば病院も必要だし~

いい加減にしろ!!

 

程度の問題こそあれ、悪徳業者というのは世界中で

客の要望など無視して業者の都合を押し付けてくる

実に、要注意だ!

 

街では30~40年ほど前に消えた悪徳業者が

地方都市ではまだ胡坐をかいているのだ

このような業者に嫌気をさし田舎生活を諦めては

馬鹿々々しい・・・悪徳業者を捨てるのだ!

 

口先だけで濡れ手に粟なんて~不動産商売は

バブルを最後にとっくに終わってる

まだ、そんな夢を追ってる業者など糞喰らえ!!

今の不動産商売ほど多様化するマーケットニーズ

を的確にとらえ、地道に、細目な基礎活動ほど

重要で将来性を分ける時代はないだろう

 

ちなみに田舎物件は安い~というイメージが

多いようだが大間違いだ。むしろ現実は逆で

田舎物件は高いのだ!

面積で比較すると、もちろん田舎は安い

だが地価も安いし家屋価値も安い

不動産物件というのは相対的価値で決まる

ただし、買い手の嗜好性の価値と売り手の

未練の価値とのマッチングで取引が決まる

 

都会は情報も豊富だし、手慣れた業者も多く

また流動的な価値を知る売り手や買い手も

多いので、取引の期間が短縮化され回転も

早い。問題は、売り手の未練という感情だ

まだ、この家は住める・・・

この家を買った時のことが今でも思い

出される~買い手にとって最も不要なのが

売り手の未練だ

 

都会では固定資産税額の30~60%UP

が流通価格に近い。家屋は固定資産税額に

関わらず築25年も経てばゼロだ。この基準

を踏まえた売りはすぐに買い手がつく

ところが築25年ではまだまだ住める・・・

まだ住めるのだから~家の価格もONして~

などと欲張ると半年~1年と売れない

物件となり、値下げほど損な売りはない

 

さて、地方に行けば行くほど・・・築

50年でも住んでいるケースが多い

築75年でも売価にまだまだ住めるのだから

と家屋価値をONしてくる。基本的に

地方の物件は未練を買うようなものだ・・・

だから売れない

 

地方に行けば行くほどに土地の固定資産

税額では売れない。地方ほど下回る

さらに地方ほど先祖の家を売ることが

恥という気風が残る

 

また一見格安に写る物件ほど

手を掛けなければ住めない・・・その

費用算出も街ほど手軽でなく業者探し

だけでも一苦労すること多い

 

この辺の事情は地方の業者ほど熟知している

だから、地元に嫌われたくないほどに手を

出さない・・・が、時代は急変している

 

あれほど嫌われた地方がいま都会人から

憧れの眼で見つめられ始めているのだ!

まだまだモデルケースは見つかってないが

そのような時代ニーズである都会人の

憧れる田舎生活をプロデュースできる地方

の不動産業者が求められ始めてるのだ

 

もちろん<村活宣言>は田舎生活の

プロデュースをご一緒できる地方の不動産

業者を探している

 

 

 

 

 

<募集広告>

田舎生活をプロデュースする・・・

またはプロデュースを希望する

地方の不動産業者を募集してます

 

     show21up@yahoo.com

 

まで、気軽にお問い合わせください

地域を問いません

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また、<村活宣言>の会員からの

問い合わせに登録業者を紹介します

 

 

 

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