宇多嶋翔の此れ好日

2018年08月号 vol.16

村の再生とは村の自律以外にない! <村活宣言>

2018年07月12日 17:54 by show21up

 

 

村から若者が消え~

UターンとかIターンと持て囃され

街人が多く村に移住しても

すぐに街に帰る原因は村にあると

言った・・・村が若者を追い出し

街からくる人々を追い返していると

言った

 

今日、全国に広がる村興しプロジェクト

が最悪であり村に残る長たちが村を

潰していると言った

実態は危機的状況にある

 

村が自律できず中央政府からの補助金

に頼るのが悪循環に起因している

交換条件にやっかいなことを引き受け

村はますます自律できなくなっていく

村に公共事業を誘致してくれる政治家が

英雄になる。村中で中央依存型が進行し

日本中の村が中央政府の破綻との心中

一歩手前の状態だ

 

今年から暇あればカメラ片手に地方を

車で走り回っている

田舎で聞くのは昔はこの辺誰でも

百姓をやってた。漁業をやってた

今ではやるものなどいない

いくら百姓やっても喰えっこねぇ~

魚も取れないし、そんなことより

政府からの補償金もらって喰ってく

方が賢いよ

 

報奨金という餌を垂らし~

日本中から第一次産業を奪い取った

張本人こそが自民党だ

今日のように地方は中央からの補償金

なしに喰えない状況を作ってしまえば

自民党の選挙圧勝が保証されてしまう

 

江戸時代の村の長は庄屋である

幕府寄りの庄屋もあったが村の民の

長たる庄屋が多かった

ところが今日の村の長たちは中央の

出先代理人にすり替わってしまってる

 

今日の時代潮流は・・・

中央集権的で大きなピラミッド型社会

から横一列に人々が並ぶネットワーク型

社会への移行が始まっている

この流れは経済価値(合理性や効率性)

を否定し、心の安らぎや自然回帰を

求めている

 

村興しプロジェクトが村を潰している

根拠はここにある

多くが地方自治体との連携で動いている

若者が村に求めるのは新しい時代での

自分のポジショニングだ。Uターンや

Iターンの街人が村に求めるのは

街で奪われてしまった自分自身の

居場所だ

ところが中央政権とタッグを組む

地方自治体やその傘下にある村興し

プロジェクトは人々が村に求める

ものと常に逆行している

 

全国レベルで奇跡的に成功している

村興しプロジェクトの共通項は

若者主体で若者の理想とする発想が

実現できたプロジェクトだ

または村に移住した街人たちが

主体的に活動したプロジェクトだ

 

さて、前置きが長くなったが

<村一揆宣言>で提唱する村興しとは

村とか町などの自治体レベルで考える

大それたことでなく、ひとり、ふたり

または数名のレベルで田舎に理想を

求める少人数の情報交換や相互協力が

あれば、それぞれに実現できる~と

いう現実だ

 

そのための情報交換や情報の共有を

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