宇多嶋翔の此れ好日

2018年08月号 vol.16

田舎生活を目指す街人が急増し田舎では空き家が急増するのにマッチングできない怪!! (6) <村活宣言>

2018年07月18日 18:23 by show21up

 

 

 

 

 

 

記事テーマであるミスマッチの

原因はつぎの通り

 

 

1)悪徳業者が蔓延っている

2)村の不動産センスが偏ってる

3)街の延長が村ではない

4)自治体の関与には限界がある

5)未知なる素人間の取引は危険 

 

 

 

 

 

5)未知なる素人間の取引は危険

 

さて、おさらいをします

住居などの不動産物件は合理的な売値が提示

されると即座に売買が成立する

売り主の持ち家についての未練が当事者に

自覚がないまま売価に大きく付加された物件は

なかなか売れない

田舎物件の大半は後者であるので売れないし

売買交渉が難航するだけでなく、売り物件その

ものが市場に出てこない

 

田舎物件で賃貸で月1~2万円で5DKに

田畑に山林付き・・・というのがあります

???

飛びつきます。家に上がると、仏壇がデンと

鎮座してます~時には2つとか3つが鎮座

してます。仏壇がこのようなので家財も

残ったままです・・・これ片付けてもらえる

のですね?

ともでもない、家具や田畑の管理をしてもらう

のだから賃貸料を格安にしてるのだ

 

でも、ですよ~そこ、ほら、そこは雨漏りして

ますね。直してもらえますね?

現状渡しなので、住まいに不自由を感じる処は

賃借人がご自分の費用で好きなだけ直すのが

決まりです

 

好きなだけ自由に手直ししてもいいので

出るときも、そのまま出て行っていいという

家主もいれば、出るときはすべて原状復帰が

物件の常識だと舞い上がる家主もいます

 

どこか中世のお殿様が領民に対して~して

やってる感を強く感じてしまう家主も・・・

これまた多いのが現実です

 

それでも賃貸する~というだけましというか

借りたければ、なんども足を運び、顔を

見せろ。人柄が納得できなければ、下手に

貸せまいて・・・とお殿様お姫様が

奥の蚊帳の奥にお隠れになられる現場も

これまたあるのが現実です

 

せいぜい相場的に50万円の物件が

300万円~500万円で売りに出てる~

と覚悟するのが無難なのかもしれません

しかも、この価格で300万円~500万円

の手入れが必要な物件すら往々にして

あるのですから、専門業者さえ儲けなどない

のが見えてながらリスクばかりが飛び出すの

で逃げ出す始末

 

それで近隣の者が人のいい顔して斡旋に

乗り出すケースがありますが、私見ですが

こんな無責任な連中の口車に騙されると

泣きを見るのは余所者ひとりという結果に

収まる~と覚悟した方がいいです

 

まずは業者探し、業者選びが第一だと思います

信頼できる業者がなければ話が始まりません

あとは、様々な方法でご自分の足で現地に通い

ご自分の目で物件を探すことです

 

目ぼしいものが見つかれば、業者への相談です

現実問題として金にもならないのに業者に走れ

といえば、それは恐喝のようなものです

特別料金を払うというご相談の中で進められる

のが現実対応だと思いますので、本当に信頼

できる業者選びが成否を握ると思います

 

田舎でも、時々、合理的な価格の売りが登場し

ます・・・が瞬時に売れてしまいます。それだけ

大勢の人々が鵜の目鷹の目で田舎物件を漁ってる

という現実です。ですから、不良物件を業者の

努力で優良物件にしてもらうための投資を

進めてるわけです。上手くいけば、安い買い物が

できることになりますが、上手くいく保証など

ありませんから、業者と本当に様々に相談されて

一軒の物件が駄目でも後につなげるように

投資を無駄にしないような進め方を希望します

 

繰り返しますが、素人の斡旋とか、素人同士の

直接取引は避けた方がいいと思います

上手くいけば儲けものですがリスクが高すぎる

下手した時のすべてがご自分の身に降りかかり

ますので、その保険としても専門業者に専門

領域を託す方が結果的に節約になると思います

 

 

 

 

 

 

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