宇多嶋翔の此れ好日

2018年08月号 vol.17

ネットの時代こそ足で稼げる!

2018年07月17日 00:04 by show21up

 

 

「放浪」という言葉を知らない馬鹿がいるとは?
知らなかった・・・

「放浪」=「観光旅行」としか理解できないのがいる
格好をつけて気取ってるのだろう~という理解だった

格好つけずに本音で喋りましょうな~と
安上がりの旅行の話をするから興味ないと断った
すると名物料理の話をするので、興味ない!
今度は穴場の話を始める・・・旅行=観光旅行と
いう公式がすべての人生こそ僕には理解できない
のだけど馬鹿に付ける薬はないので

だけど、これがSNSの平均ラインに近いのだから
誹謗中傷が氾濫するわけだ・・・!
物事の真偽を見き分める力が日々白雉に近づいてる

さて、ネットの時代で出版がつぶれるのは
出版のレベルがネット並みになってるからだ
足で稼がない
ネットで会議、打ち合わせ、さらには取材
これじゃ腐りかけの食材を安価で買ってきて
調味料で誤魔化すようなもの
それじゃネットでオリジナルを飛ばす連中にも
勝てっこない・・・それで出版社や雑誌社が
潰れないわけがない

まるで「放浪」=「観光旅行」のレベルだ
馬鹿々々しくて・・・

以前に、ある大名の子孫から聞いた
今でも幕藩時代の大名の子孫たちが大名会を
年に1度はやってるし大名同士の婚姻が多い

明智光秀が本当に明智家の跡取りだったのか?
とはある話だけど、明智光秀の子孫が汚名挽回の
出版物を1~2冊だしている
その明智家が所属する土岐会も年に1度は開催
されている

たたらを歩くと、写真のパンフを見つけた
尼子一族の会合があるという

日本は明治維新に国家を乗っ取られている
持論ではネットでの定説めいた新政府樹立=乗っ取り
とは考えていない。新政府の段階では多くが民主
社会構築を夢見ていたが相次ぐ内ゲバで汚名と断罪
そして氾濫、最終的に西南の役で傀儡政府が誕生して
いる・・・幕末から、いい奴ほど早死にしている
最後に残った英雄とは極悪非道な人の皮を被った
獣だけだ

尼子一族は毛利家に滅ぼされている
戦国時代初期の話だ
・・・が、たたら族は残り秘伝と組織を温存した
今日、その、たたら地域を放浪した

たたらの製鉄業は環境(森林)破壊の長たるもの
山を切り崩し砂鉄を取り、木を伐採し炭を作り
砂鉄と炭を混ぜて製鉄する。何度も何度も焼き鈍しを
やるので大量の水がいるので水路があちこちに掘られ
・・・世界中の炭鉱は儲かるだけ機械と人材が投入され
儲けがなくなると捨てられ無残な環境破壊の跡と
人々が生活した廃墟だけが残る・・・ところが
たたら地域は青々とした森林田畑が生きている

崩した山林を段々畑に開墾した、水路は田畑に活かす
先人が残した高見は祠を建て感謝の念を残す・・・
たたらはエコの先人たちなのだ。日本が目指す未来が
ここにある~と発見した

日本の田舎には、明治以降の似非日本が潰した
様々な宝物が眠っている・・・それを掘り起こす
放浪は夢に詰まってる

日本を立て直す組織や意識もまだまだ各地に
残っているのだ

 

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